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宮崎牛の一生!!! パート④

2020年08月15日 Comment(0)

宮崎牛の最初の肥育段階でまず重要なことがあるそうです。それは牛は4つの胃を

もっていますが、第一の胃、ミノの部分「胃袋」を大きくさせることだそうです。

胃の中でミノはが約8割を占めています。4つの胃で牛の体重の15%だそうです。

牛は反芻といって、餌を一度飲み込んだものを口の中にもどし、またよく噛んで

飲み込みます。

何故、第1の胃が大切かというと、サシが入りやすい仔牛を確保するかというと、

第1の胃が発達していると、餌をたくさん食べる事ができる証なのです

そして、胃はサシの脂肪酸を多くつくりだせる部分になるからです。

餌をたくさんやれば胃が膨らんでいいかというと全く違います。

やみくもに餌を与えたら余分な脂肪を付けてしまいかえったサシは入りにくく

なるそうです。食肉の牛はオスはいません。オスはどんなにいい環境で、

どんなに飼料を工夫したとしても硬くてキメの粗い肉質になりやすく、

脂肪も付きにくいです。だからメスに劣らない肉質にする

為には、生後2-3か月で去勢をします。

宮崎牛は、繁殖農家さんや獣医師さんらのサポートで生をうけ、

肥育農家さんたちの努力ですばらしい宮崎牛ができあがります

     宮崎牛などこだわりの業務用食材を産地直送でお届けする田屋カンパニー

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