宮崎完熟キンカンは、従来の甘露煮の加工用ではなく、

「生食」を目的に栽培しており、ハウス栽培で開花から210日以上を

樹上で完熟させた、食味も外観の綺麗さも優れた、エリート集団なのです。

しかしながら、宮崎県が行った認知度調査によれば、宮崎県内では

約80%と高い水準なのですが、東京や大阪などの大消費地では、

認知度は約20%だそうです。

長年の宮崎県の販促活動にもかかわらず、全国にはまだまだ浸透

していないのが現実です。

キンカンの「生食」に抵抗と戸惑いが、世間にはあるのだろうと思う。

しかし、生食で食べてみて頂ければ、宮崎完熟キンカンの

ポテンシャルの高さをわかっていただけると思います。

フルーツと相性の良い、シャンパンと組み合わせてみては、

いかがですか?

まだまだ宮崎完熟キンカンは認知度が低い分だけ、伸びしろがあります。

是非、宮崎完熟をお試しください。