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宮崎牛の一生!!! パート②

2020年06月14日 Comment(0)

雄たけびのような鳴き声をあげたり、うろうろ歩きまわったり、他の牛にのりかか

ったりというような行動になってきたりすることが、発情の傾向らしいので、

そしたら、人工受精師さんが、宮崎牛のメス牛の肛門から手を差し込み、直腸の

壁越しに子宮を触る直腸検査をおこなう。子宮が十分に成長し、柔らかくなって

いることが排卵の直前で、受精適正期になっているという目安だそうです。

子宮外口の状態などもみて、精子が存在できる12時間以内の排卵が確信できれば、

種付けに踏み切るということらしいです。

どのように種付けつるかというと、液体窒素の中に納められた凍結精液ストローを

ぬるま湯で手早く溶解して、棒状の器具に移して子宮に素早く注入。その間は1分。

受精率は初産で8割ださうで、やはり出産を重ねるごとに割合は下がってきます。

人工授精師さんの、注入技術や種付けのタイミングや目利き、長年やしなった

力量や勘が成否をわけるそうです。

種付けに失敗すれば農家に余計な餌代などの担をかけ、信用を失うことになる

ので、真剣勝負で宮崎牛の種付けに宝を注いでいるとの事です。

         宮崎牛などこだわりの業務用食材を産地直送でお届けする田屋カンパニー

 

 

 

 

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