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消費者が求める肉とは何か!!!

2020年07月19日 Comment(0)

宮崎はもとより、全国の和牛生産農家さんは和牛の最高ランクのA5 A4等級の生産

を目指しています。なぜなら、赤身肉主体の低価格の海外産との差別化ができ、

収益率も高いから。

宮崎県でも4等級以上で認定される宮崎牛を含め、等級の高さは上質な高級肉の

代名詞として市場に浸透しています。いったい美味しい肉は何なのか?

宮崎牛は、サシが多いと思っている方も多いと思いますが、宮崎牛は、サシと

赤身のバランスの良い牛なのです。

宮崎牛はサシだけを追求しているのではありません。サシだけを追求している

農家さんは日本にはたくさんいて、宮崎牛よりサシがぎっしり入っている牛も

たくさんいます。

実際には、宮崎牛は赤身が美味しい肉なのです。

また、宮崎牛でもお産を経験した牛は、サシは通常より落ちますが飼料も独自に

改良して再肥育することで、赤身の美味しい肉ができます。

等級が高いかのが、美味しい指標ではないと思っています。独自の生産者さんの

こだわりのたまものです。

しかし、消費者の好みの志向は日々変化しています。あるアンケートの結果によると、

「通常は赤身肉を購入することが多いが、霜降りを購入することもある」と

答えた人は44.5%、「常に赤身肉」と答えた人は24.0%だそうです。毎年

赤身肉志向は微量ですが増加傾向との事です。

食の志向というアンケートでは、健康志向と答えた人は43.8%との事です。

消費者が肉を選ぶ基準はそれぞれですが、霜降り一辺倒では、多様化する消費者の

ニーズを満たせない時代が来ていることは確かだと思います。

       宮崎牛などこだわりの業務用食材を産地直送でお届けする田屋カンパニー

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